- 名 称川崎国際環境技術展2017
Kawasaki International Eco-Tech Fair 2017 - テーマ「川崎からはじまるグリーンイノベーション 一歩先へ、もっと先へ」
- 特 徴特徴1 「市場開拓・販路開拓をサポート!」
・マッチングを幅広い分野で強力にサポートする支援機関が集結
・業界の最新動向が分かるビジネスセミナーの実施
・商談のアポイントメントを事務局が強力にサポート
特徴2「国内外との新たな人脈づくりをサポート!」
・環境分野の関係者が数多く集結する国際的なビジネスマッチングの場
・大使館からも数多くの関係者が参加
・会場には、いつでもご利用いただける通訳を配置
・出展者同士が一堂に会する名刺交換会を開催
- 開催目的「川崎国際環境技術展」は、国内外の環境問題に即応する環境技術から地球環境問題を解決する最先端の環境技術まで幅広く展示を行い、川崎の地から国内外へ発信し、出展企業・団体と国内外の企業等とのビジネスマッチングの場を提供します。
- 会 期2017年2月16日(木)・17日(金)10:00~17:00
- 会 場とどろきアリーナ/神奈川県川崎市中原区等々力1-3
- 会場規模屋内展示ブース/240小間(1小間 2m×2m))
- 入場料入場無料
- 主 催川崎国際環境技術展実行委員会
- 実行委員長川崎市長 福田 紀彦
- 副実行委員長川崎商工会議所会頭 山田 長満
元国際連合大学ゼロエミッションフォーラム会長 藤村 宏幸
※午後の部の実施は事情により中止となりました。
[実施協力企業]
●JXエネルギー株式会社
「ENEOSわくわく環境教室」
●東京ガス株式会社
「燃料電池って何だろう?」
●富士通株式会社
「地球1個分で暮らすために~エコロジカル・フットプリントから考える~」
[実施場所]
●サブアリーナ研修室1、体育室1、2
【企業情報】
富士電機は、これまで培った技術や経験をもとに、エネルギー・環境技術の革新を追求し、エネルギーを最も効率的に利用できる、付加価値の高い、環境にやさしい製品を今後も創り出してまいります。そして、世界でエネルギー・環境事業を拡大させ、変化し続ける地球環境との調和を図り、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【展示情報】
ガス分析計など環境技術製品をパネル展示にてご紹介します。
【企業情報】
弊社は産業廃棄物の収集運搬・中間処理、環境関連設備の総合エンジニアリングサービスを通じ地球環境保全に努めています。顧客ニーズに基づいた技術開発を行い、生産設備の排ガス中に含まれるVOC排ガス処理設備の納入や、POPs(低濃度PCB、PFOS)等の無害化処理、医療廃棄物の対応、災害系廃棄物処理支援など、多様化する廃棄物の適正処理を行い「ものづくりの街・川崎」における静脈産業として産業活性化の一翼を担っております。また低炭素社会実現の為4.8MWのバイオマスを含む廃棄物発電を行っており地域のエネルギー供給に貢献しています。
【展示情報】
VOC排ガス処理設備(溶剤回収・脱臭)、産業廃棄物処理設備及びその処理工程、特別管理産業廃棄物積替保管施設、川崎市臨海部における当社の環境保全やエネルギー供給の取組みについてご紹介します。また低濃度PCB廃棄物処理についてのご相談も承ります。ぜひお立ち寄りください。
【企業情報】
JFEグループでは、世界トップクラスの生産規模と高い技術開発力を有する鉄鋼事業を「JFEスチール」が、最先端技術力をベースとした商品・サービスの提供により人々の生活と産業を支えるエンジニアリング事業を「JFEエンジニアリング」が、世界中の様々な分野で展開しています。
これからも私たちは『挑戦。柔軟。誠実。』の行動規範のもと、グループの総力を結集し、『常に世界最高の技術をもって社会に貢献する』ことを企業理念に21世紀のエクセレントカンパニー集団を目指して挑戦し続けてまいります。
【展示情報】
参加グループ会社
<JFEスチール、JFEプラリソース、JFEエンジニアリング、JFE環境>
【企業情報】
考えぬく。明日を動かす。
日本のエネルギーを支えてきた誇りを胸に。
喜びに満ちた未来のために、どこへ向かい、何をすべきか。
私たちは、独自のソリューション力を集結して考えぬき、
私たちにしか出せないことを提供していきます。
熱い想いを、エネルギーとして。
さぁ、明日を動かそう。東燃ゼネラルグループです。
【展示情報】
安全、環境保全、防災対策に関するパネル展示に加え、自社ブース内で従業員によるプレゼンテーションによりそれらの内容をより分かり易く解説します。
【企業情報】
1931年、わが国初の国産法(東京工業試験所法)によるアンモニアと硫安の製造に成功し、その歴史をスタートした。現在ではアンモニアを初め、苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダ等の基礎化学品、窒素・水素・酸素を中心とした工業用ガス、半導体や液晶、LEDの製造に必要な高純度ガス(アンモニア、塩素等)、食品添加物や化粧品材料などの特殊化学品、化学物質の分解・分析に用いる技術である高速クロマトグラフィー用のカラム等、多彩な製品群を誇っている。
【展示情報】
使用済みプラスチックから取り出した水素のアンモニア原料化に関する展示に加え、この水素を輸送し純水素型燃料電池を活用したエネルギー利用する技術実証に関する展示を行います。
【企業情報】
東京ガスグループは1885年の創立以来、130年にわたり首都圏を中心とした地域への都市ガス供給を通じて、お客さまの豊かな暮らしや社会の発展を支えてまいりました。
2016年4月より、これまで長年にわたってガス事業で培ってきた強みを活かし電力小売り事業に参入しました。
今後も総合エネルギー企業グループとしてガス事業および電力事業でお客さまのニーズにお応えし、安定的かつ低廉なエネルギーをお届けします。
【展示情報】
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」、ボトル内液体物検査装置、メタン検知器、日本初のガスと電気を組み合わせた業務用空調システム「スマートマルチ」等の御紹介および電力相談コーナー(*電気検針票をご持参の上、お立ち寄りください。)
【企業情報】
私たちは地球的な視野にたち、“食”と“健康”、そして、明日のよりよい生活に貢献します。
【展示情報】
私たちは、味の素グループが目指す「確かなグローバル・スペシャリティ・カンパニー」の実現に向けて、社会価値の創出を通じて経済価値を向上するASV(Ajinomoto Group Shared Value)の取り組みについて、分かりやすくお伝えすることを目指しています。