- 名 称川崎国際環境技術展2018
Kawasaki International Eco-Tech Fair 2018 - コンセプト「川崎からはじまるグリーンイノベーション 一歩先へ、もっと先へ」
- 開催目的「川崎国際環境技術展」は、国内外の環境問題に即応する環境技術から地球環境問題を解決する最先端の環境技術まで幅広く展示を行い、川崎の地から国内外へ発信し、出展企業・団体と国内外の企業等とのビジネスマッチングの場を提供します。
- 会 期2018年2月1日(木)・2日(金)10:00~17:00
- 会 場とどろきアリーナ/神奈川県川崎市中原区等々力1-3
- 会場規模屋内展示ブース/240小間(1小間 2m×2m)
- 入場料入場無料
- 主 催川崎国際環境技術展実行委員会
- 実行委員長川崎市長
- 副実行委員長川崎商工会議所会頭
2月2日(金)午前の部[10:00~10:45] 午後の部[13:20~14:05]
※午前の部、午後の部で内容に変更はございません。
[実施協力企業]
●JXTGエネルギー株式会社
「ENEOSわくわく環境教室」
●東京ガス株式会社
「燃料電池って何だろう」
●富士通株式会社
「地球1個分で暮らすために~エコロジカル・フットプリントから考える~」
[実施場所]
●サブアリーナ2F研修室1、体育室1、2
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弊社は、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、環境関連設備の総合エンジニアリングサービスを通じ地球環境保全に努めています。川崎市に所在する焼却施設は、難分解性物質であるPFOSの無害化処理や医療廃棄物に対応しており、廃棄物焼却で発生する排熱を利用した発電を行い、エネルギー供給にも貢献しています。また、併設する川崎物流センターは、低濃度PCB廃棄物・難処理廃棄物の積替保管に対応しています。
多様化する廃棄物を適正処理し「ものづくりの街・川崎」における静脈産業として循環型社会の一翼を担っております。
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JFEグループでは、世界トップクラスの生産規模と高い技術開発力を有する鉄鋼事業を「JFEスチール」が、最先端技術力をベースとした商品・サービスの提供により人々の生活と産業を支えるエンジニアリング事業を「JFEエンジニアリング」が、世界中の様々な分野で展開しています。
これからも私たちは「挑戦。柔軟。誠実。」の行動規範のもと、グループの総力を結集し、「常に世界最高の技術をもって社会に貢献する」ことを企業理念に21世紀のエクセレントカンパニー集団を目指して挑戦し続けてまいります。
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原油・天然ガス・石炭・太陽光など一次エネルギーを安定的に調達し、お客様にとって最適なエネルギーに効率的に変換し、安心にお使いいただくためのトータルなご提案を行います。
電力事業では、総合エネルギー企業としての多様な燃料供給を生かし、経済性に優れた電力をお届けするため、ENEOSでんき・myでんきのブランドを展開しています。
風力、メガソーラー、バイオマスなど環境にやさしい電力の開発にも努めています。
水素事業では、SSネットワークを活用した水素供給インフラの整備により、水素社会の実現に貢献していきます。
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1931年、わが国初の国産法(東京工業試験所法)によるアンモニアと硫安の製造に成功し、その歴史をスタートした。現在ではアンモニアを初め、苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダ等の基礎化学品、窒素・水素・酸素を中心とした工業用ガス、半導体や液晶、LEDの製造に必要な高純度ガス(アンモニア、塩素等)、食品添加物や化粧品材料などの特殊化学品、化学物質の分解・分析に用いる技術である高速クロマトグラフィー用のカラム等、多彩な製品群を誇っています。
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東京ガスグループは1885年の創立以来、130年にわたり首都圏を中心とした地域への都市ガス供給を通じて、お客さまの豊かな暮らしや社会の発展を支えてまいりました。
2016年4月よりこれまで長年にわたってガス事業を培ってきた強みを活かし、電力小売り事業に参入しました。
今後も総合エネルギー企業グループとしてガス事業および電力事業でお客さまのニーズにお応えし、安定的かつ低廉なエネルギーをお届けします。
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東亜建設工業は1908年、神奈川県鶴見に港湾機能を持つ工業用地(現京浜工業地帯)を造成するため誕生しました。この事業で培われた海洋土木技術は国内外から高い評価を受け、後に海外進出する糸口となりました。日本はもとより世界の港湾整備と産業基盤づくりに寄与してきた当社は、その後、陸上土木、建築に事業を拡大しました。そして100年に亘り培われた当社の技術は、羽田空港拡張事業など様々なプロジェクトに活かされています。最近では、環境保全、港湾構造物の維持管理、防災に関する技術開発にも力を注いでいます。
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私たちは味の素グループが目指す「確かなグローバル・スペシャリティ・カンパニー」の実現に向け、社会価値の創出を通じて経済活動を向上するASV(Ajinomoto group Shared Value)の取り組んでいます。