- 名 称第11回川崎国際環境技術展
11th Kawasaki International Eco-Tech Fair
~川崎発 技術革新の連鎖から見える 環境先進都市の未来~ - 開催目的「川崎国際環境技術展」では、国内外の環境問題に即応する環境技術から地球環境問題を解決する最先端の環境技術まで幅広く展示を行い、川崎から国内 外へ発信するとともに、出展企業・団体と国内外の企業等とのビジネスマッチ ングの場を提供する。
- 会 期2019年2月7日(木)・8日(金)10:00~17:00
- 場 所カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)1階大体育室/
川崎区富士見1-1-4 - 会場規模屋内展示ブース/約180小間(1小間 2m×2m)
- 入場料入場無料
- 主 催川崎国際環境技術展実行委員会
- 実行委員長川崎市長
- 副実行委員長川崎商工会議所会頭
公益財団法人 川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)
川崎キングスカイフロント東急REIホテル(水素ホテル)
羽田連絡道路 工事広報館
②エコライフコース(2/7午後)
味の素株式会社
かわさきエコ暮らし未来館
③水素コース(2/8午前)
昭和電工(株) 川崎事業所
川崎キングスカイフロント東急REIホテル(水素ホテル)
④臨海部イノベーションコース(2/8午後)
日本ゼオン(株) 川崎工場
コアレックス三栄(株) 東京工場
※本コースは川崎市民等の一般参加者に限らせていただきます。
キヤノン株式会社 | モノの”とくちょう”を利用してリサイクル ~理科は地球を救う~ |
武道場1 |
神奈川トヨタ自動車株式会社 | クルマのミライ | 武道場2 |
富士通株式会社 | 地球1個分で暮らすために ~エコロジカル・フットプリントから考える~ |
研究室1& 研究室2 合併 |
JXTGエネルギー株式会社 | ENEOSわくわく環境教室 | 武道場1 |
東京ガス株式会社 | 燃料電池って何だろう | 武道場2 |
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1931年、わが国初の国産法(東京工業試験所法)によるアンモニアと硫安の製造に成功し、その歴史をスタートした。現在ではアンモニアを初め、苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダ等の基礎化学品、窒素、水素、酸素を中心とした工業用ガス、半導体や液晶、LEDの製造に必要な高純度ガス(アンモニア、塩素等)、食品添加物や化粧品材料などの特殊化学品、化学物質の分解、分析に用いる技術である高速クロマトグラフィー用のカラム等、多彩な製品群を誇っている。
【企業PR】
弊社は、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、環境関連設備の総合エンジニアリングサービスを通じ地球環境保全に努めています。川崎市に所在する焼却施設は、難分解性物質であるPFOSの無害化処理や医療廃棄物に対応しており、廃棄物焼却で発生する排熱を利用した発電を行い、エネルギー供給にも貢献しています。また、併設する川崎物流センターは、主に低濃度PCB廃棄物・感染性廃棄物の積替保管に対応しています。
多様化する廃棄物を適正処理し「ものづくりの街・川崎」における静脈産業として循環型社会の一翼を担っております。
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原油・天然ガス・石炭・太陽光など一次エネルギーを安定的に調達し、お客様にとって最適なエネルギーに効率的に変換し、安心にお使いいただくためのトータルなご提案を行います。
電力事業では、総合エネルギー企業としての多様な燃料供給を生かし、経済性に優れた電力をお届けするため、ENEOSでんき・myでんきのブランドを展開しており、風力、メガソーラー、バイオマスなど環境にやさしい電力の開発にも努めています。
水素事業では、SSネットワークを活用した水素供給インフラの整備により、水素社会の実現に貢献していきます。
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私たちは味の素グループが目指す「確かなグローバル・スペシャリティ・カンパニー」の実現に向け、社会価値の創出を通じて経済活動を向上するASV(Ajinomoto Group Shared Value)に取り組んでいます。
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東京ガスグループは約130年にわたり、ガスの安定供給を通じて、経済発展と豊かな暮らしを支えるとともに、当社自身の企業価値創造を実現してきました。
電力・ガスの小売が全面自由化されましたが、電力・ガスを含めて、最適なエネルギーシステムをセットで提案・供給できる「機会」と捉え、新たな価値を創造していきます。
本技術展では以下をご紹介します。
・GHPとEHPの一体型空調システム「スマートマルチ」
・世界最小、最軽量遠隔ガス検知器「レーザーファルコン」
・災害時の備えに「ポータブル燃料電池」 他
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JFEグループでは、世界トップクラスの生産規模と高い技術開発力を有する鉄鋼事業を「JFEスチール」が、最先端技術力をベースとした商品・サービスの提供により人々の生活と産業を支えるエンジニアリング事業を「JFEエンジニアリング」が、世界中の様々な分野で展開しています。これからも私たちは「挑戦。柔軟。誠実。」の行動規範のもと、グループの総力を結集し、「常に世界最高の技術をもって社会に貢献する」ことを企業理念に21世紀のエクセレントカンパニー集団を目指して挑戦し続けてまいります。
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東亜建設工業は1908年、神奈川県鶴見に港湾機能を持つ工業用地(現京浜工業地帯)を造成するため誕生しました。この事業で培われた海洋土木技術は国内外から高い評価を受け、後に海外進出する糸口となりました。日本はもとより世界の港湾整備と産業基盤づくりに寄与してきた当社は、その後、陸上土木、建築に事業を拡大しました。そして100年に亘り培われた当社の技術は、羽田空港拡張事業など様々なプロジェクトに活かされています。最近では、環境保全、港湾構造物の維持管理、防災に関する技術開発にも力を注いでいます。